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赤い色の紅茶と緑色をした緑茶が同じ原料から作られるなんて、なんだか信じられないような事ですが、どちらも同じ木から作られます。ただし、いろいろな品種があり、緑茶にむくもの、紅茶にむくもの、あるいは中国茶にむくもの、とそれぞれを選んで栽培しています。むしろ、その味わいや色は製法によって違ってくるのです。
お茶の種類は、まず発酵の度合によって不発酵茶、半発酵茶、発酵茶の3つに大別されます。お茶の葉は摘まれると徐々にタンニンが酸化、発酵を始めます。それが始まる前に蒸したり炒ったりして発酵させないものが不発酵茶(日本茶・中国緑茶)。途中まで発酵させてから炒って発酵を止めたものが半発酵茶。(ウーロン茶)そして完全に発酵させると発酵茶(紅茶)になります。

一番間違いないのは飲んでみることです。マルサン萩間茶でも、お客様から要望があれば飲んでみたいお茶をおだししております。飲むことができない時は、実物を出して見せてもらいましょう。
いいお茶は、見た目のわりに重みがあって、濃い緑色。葉が細くしっかりと引き締まって捩れ、良い香りがするものです。ひとつまみ口に含み、噛んでみて、甘味、渋味、香ばしさなどを舌でチェックしてみるのもいいでしょう。

日本では、厚生省の食品衛生法や、農薬取締法の安全使用基準により、危険な農薬の使用禁止や登録更新の義務など、世界で最も厳しいといわれる規制が行われており、たくさんの対策が行われております。
マルサン萩間茶では、茶農家の方に毎年講習を受けてもらい最新の栽培に関する情報を勉強してもらっています。また、茶園管理表を記入し、農家所有の畑単位でどんな栽培を一年やったか、一目でわかるようにしてあります。この茶園管理表を出さない農家、または違反の栽培方法を施している農家の茶葉は一枚も受け入れません。
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